熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
ところで、九州各県の設置状況は、先ほどお話がございましたように、長崎市、宮崎市、鹿児島市、それに久留米市においてもすでに設置がなされておりまして、さらに二、三の市におきましても設置の準備が進められていると伺っておるところでございます。
ところで、九州各県の設置状況は、先ほどお話がございましたように、長崎市、宮崎市、鹿児島市、それに久留米市においてもすでに設置がなされておりまして、さらに二、三の市におきましても設置の準備が進められていると伺っておるところでございます。
43: 【総務課長】 まず、今回の県民事務所の機能の充実について、先ほど広報という名前がなくなる話をしたが、広報は引き続きしっかりとやっていく。また、元気な愛知の市町村づくり補助金に関わる見直しや業務内容についても、市町村にしっかりと周知している。
◆杉本敏隆 委員 先ほど一覧表は準備していると言っていましたが、既にできているのですか。 ◎池田 都市計画課長 今作成しているところです。 ◆杉本敏隆 委員 補助事業の変更に伴う減額と記載されていますが、どのような内容ですか。 ◎池田 都市計画課長 3月7日の常任委員会で報告したとおり、トンネル工事が4億円減額になったことに伴う変更です。
先ほども申し上げたとおり、今やデジタル化は日常生活で当たり前のものとなっております。公共交通やタクシー、病院の予約、食品のデリバリーなど、特に高齢者の生活を支える分野のデジタル化も進んできております。
デジタル化を進める上で重要になるのが、先ほどもご答弁の中にあったBPRですが、区市町村においても、やはりノウハウが少ないと聞いています。 そうした中で、都では、昨年度から区市町村においてBPRを推進していくための支援を始めていると聞いています。これまでの都の支援状況と来年度の取組について伺います。
なお、都人事委員会では、先ほど答弁しましたけれども、受験者の多様なキャリア形成が可能となる採用年度の柔軟化、そして一部の試験区分での秋試験の実施といたしました試験制度の見直しを行いまして、都庁の職員採用試験の魅力向上に努めております。
◎西川 森林政策課県産材流通推進室長 先ほども少し説明させていただいたのですが、このつなぐということは、森川里湖、森から琵琶湖までをつなぐという意味や、木と人をつなぐという意味、あるいは人と人、世代間をつなぐという思いを込めて、つなぐという言葉を入れました。 ○山本正 委員長 その考えを木育につなげたということですね。分かりました。
◯小池知事 先ほどもご答弁申し上げましたように、今後ともそれぞれの施策を全力で取り組んで、その時々の社会情勢を踏まえながら、子供を産み育てたいという願いを実現すべく、取組を進めてまいります。
なお、先ほど討論された山田議員の新駅に対する見解、私も同じであります。 山田議員の討論中、国保の問題でも同じような考え方を持っておりますので、後に述べさせていただきます。
子供たちのためにしっかりと手当てをしていただきたいと思っていますが、先ほども言いましたが、マイスター・ハイスクールは来年度が3年目となりますので、その後も持続可能なシステムとなるように取り組む必要があると考えますが、今後にどのようにつなげようとしておられるのか、教育長にお伺いをいたします。
先ほども申し上げましたが、こども基本法において、子供の基本的人権の保障、意見の表明の機会の確保、意見の尊重は基本理念に位置づけられております。本県においては、この基本理念に即していないと思われる事案が見受けられると考えております。
まず、先ほど節木委員からも話がありましたけれども、滋賀県の重症心身障害者等施設整備事業費補助金について、全て健康医療福祉部長にお伺いをいたします。 障害者グループホームについては、昨年の11月議会の代表質問において、我々の会派から、特に強度行動障害のある方が利用できるような施設整備促進を質問いたしました。
このようなサミットの意義を改めて認識し、先ほど紹介しました伊勢志摩サミットのときのような声が上がらないように、ぜひとも、広島サミットの経済効果が県内全域に波及するよう取り組んでいただきたいと思っております。 そこで、広島サミットを通じ、どのようにして、県内23市町の魅力を隅々まで発信し、経済効果が及ぶように取り組まれようとしているのか、サミットシリーズ第1弾として質問したいと思います。
例えばですけれども、より自宅に近いところでサテライトオフィスみたいなところでテレワークをする需要ですとか、大都市への通勤といった形態が変わって、より自宅に近いところでの移動の需要が発生してくるといった、まさに新しい生活様式を踏まえた移動の在り方が出てくるということは十分に考えられると思いますので、太田議員ご指摘のとおり、そういった移動を最適な形で、人々の移動を容易にする、円滑にするという観点から、先ほど
36: ◯質疑(柿本委員) 広島高速5号線工事をめぐっては、長期間の工事、そして先ほどもありました2年の工期遅れ、完成時期の未公開など、住民生活にかなりの支障と不安を与えながら進められております。それに輪をかけて、今回の地盤隆起による掘削工事の長期停止は、まさに住民に不安を与えるばかりです。
これは大変残念に思ったんですけれども、こういったことがないようにするために、先ほど支援体制のお話が知事の答弁にもありましたけれども、専門の組織、部署というのを設置すべきだと考えておりますけれども、知事の見解を伺いたいというふうに思います。 2点目に、地域医療の維持のための医師確保について伺いたいと思います。 県西地域では、産科医の不足、診療科の偏在という課題もあります。
◎知事(荒井正吾) 先ほどから議論ありますように、非正規雇用の方は賃金が、給料が安いわけでございます。助成金とおっしゃったその意味が、転職支援のための助成金なのか、生活保護とか、いろいろな困難に対して助成金を出しますけれど、そもそも給料格差を助成するという意味であれば、多分やっていないと思います。少し、ご質問の通告が届いていなかったので、そのことを今、手持ちではありませんけれど。
先ほども申しましたように、買っていただいて知っていただいて、買っていただいて喜んでもらえるような、かながわブランドのそういったフェアなんかも開催するなど、しっかりとPRしていただくように、ぜひ要望したいというふうに思います。
一方、本県では、先ほども述べましたとおり、知事は就任以来、脱ベッドタウン化に向け、産業・観光振興やまちづくりなど、本県を活性化させる取組を積極果敢に進めてこられました。そしてこの度、新しい時代の地域資本主義という考え方を打ち出され、新たな条例を提案されました。
先ほど相談窓口周知のためのインターネット広告を実施しているとの答弁がございましたが、その効果をどのように捉え、今後どのように生かしていくのか、再質問いたします。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) それでは、お答えいたします。